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2008年9月

ケータイ小説

文化勲章受章作家であり、天台宗の尼僧、瀬戸内寂聴さんが、
86歳にして名前を隠して、スターツ出版が運営するケータイ小説サイト「野いちご」で、5月から掲載をスタート。毎日新聞社から9月24日単行本として刊行されたそうです。

まだ読ませていただいてないのですが、
タイトルは「あしたの虹」。女子高生ユーリのいちずな恋を描いているのだとか。
今年は源氏物語千年紀でもあることから、源氏の現代語訳で知られる作家らしく、
主人公ユーリが恋する相手の名を「ヒカル」とし、ペンネームも紫式部にちなんで”ぱーぷる”。
「あしたの虹」は、恋愛だけでなく、家族のきずなも描いているそうです。 
「この年になると面白いことがなくなる。ケータイ小説を書くという初めての経験はとてもワクワクしました」
と語る瀬戸内寂聴さんは、
『夏の終り』で1963年の女流文学賞を受賞後数多くの恋愛小説、伝記小説を書き人気作家となり、1992年、西行を描いた『花に問え』で谷崎潤一郎賞を受賞。『源氏物語』の現代語訳でもその名を知られています。

私たち事務所の面々も「ケータイ小説にでも挑戦してみる?」などと口にしたことがありましたが、
日常の仕事で手いっぱい。それどころではありません(~○~;)
日々取材と原稿締め切りに追われております。

あしたの虹 Book あしたの虹

著者:ぱーぷる
販売元:毎日新聞社
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スタッフが交代で綴るBlogは
過去の日記もマトメてAmebaブログに移転いたしました。
Amebaブログ http://ameblo.jp/akasuk-keiko/

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